長期インターンのメリットは?【おすすめの業界と探し方をご紹介!】

記事更新日:2019年11月13日 初回公開日:2019年11月13日

人事・労務お役立ち情報 採用・求人のトレンド

就活前にやっておきたいインターンシップ。社会人になる前に社会人経験ができるので、一度はやってみたいですよね。また、短期インターンと長期インターンがありますが、実際にどのような違いがあるのかも知りたいです。ここでは長期インターンは就活にどう役立つのか、どのようなメリットやデメリットがあるのかを詳しく紹介します。長期インターンを実際に行う場合に業界や企業の探し方のポイントも詳しく紹介しますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

就労ビザ取得のためのチェックリストをダウンロードする

長期インターンとは

短期インターンとは違う

長期インターンは短期インターンとは違い、長い間インターンとして働くことができるシステムです。短期インターンでは、主に1dayのインターンシップや1weekのインターンシップがあり、短い時間業務体験ができます。短期のインターンシップは働く経験よりかは企業について知ることができたり、研究対象として参加することが多いですね。それに比べ、長期のインターンは長い間参加できるので、実際に給料も貰え業務経験を持てます。

3ヶ月以上の就業体験

長期インターンは3ヶ月以上の就業体験が行えるプログラムです。参加者は就活を控えている大学生が多く、実際に参加すること有利な立場になれるでしょう。また、長期インターンは短期インターンと比べて次のような違いがあります。長期インターンでは実際に給料が貰え、社員と同じ業務が行えます。また、短期インターンは大学3年生のみですが、長期インターンではどの学年でも参加できます。企業は長期インターンの場合スタートアップが多く、短期インターンは大企業が多いですね。

長期インターンが注目される理由

社会経験が積める

長期インターンが注目される理由の1つは社会経験が積めることです。先ほども書いたように、実際に社員と同じ業務を行うので、その業界や会社の業務を深く知れます。また、ベンチャーやスタートアップ企業が多いため、任される業務量も多くて処理能力も上がるでしょう。長期インターンは最低3ヶ月参加しなければいけなく、大体6ヶ月以上が普通です。そのため、この業界が自分に合っているのかどうかも分かるので、就活前に自分の向き不向きも知れます。

周りと差がつく

長期インターンは何と言っても周りと差がつくので、就活でとても有利です。実際に業務経験があると、採用側にも好印象ですし、雇われる確率が大いに上がります。倍率が高い企業でも、長期インターンの経験はプラスポイントになるので、大勢いる志望者の中から選ばれやすくておすすめです。長期インターンを行なっている企業はベンチャーが多いですが、実際に就活する時に大手が希望でも、同じ業界の場合は採用されやすいでしょう。

長期インターンのメリット

社会的なスキルが身につく

長期インターンの最大のメリットは業界が理解できることです。特に専門的な知識やスキルが必要な業界の場合は、それが身につくので、実際に働き始めてから大いに役立ちます。また業界によってそれぞれ業務内容も変わるので、しっかりと理解ができておすすめでしょう。例えば編集の仕事だったら、実際にライティング能力や編集能力が身につきます。特に業務成績が良い生徒は早期コンタクトを結べるので雇う側のメリットは大きいです。

就活に有利になる

2つ目のメリットは社会スキルが身につくことです。業界の専門的な知識やスキルはもちろん、万事共通の社会的なスキルも身につくので、就活時に便利です。企業に入ってからの上司や同僚との付き合い方や、ビジネスマナー、企画書の作成や簡易な書類の作成など、1年目では誰もがやるようなことも一足先に経験できるので、周りと差がつきます。また、大学生は新しい事の吸収が早いので業務に役立つことでしょう。

長期インターンのデメリット

時間の調整がしにくい

長期インターンのデメリットは時間の調整がしにくいことです。今まではバイトをやってきた人が多いため、シフトの融通が利き、夜働くこともできましたが、長期インターンとなるとそうはいきません。実際の社員と一緒に働くので、朝から夕方の時間が多いです。大学の授業と時間が重なって難しい場合も、時間の変更ができないので何とかやりくりしなければなりません。企業側も会社の時間やルールを守ってくれないと困ります。

責任感が必要である

長期インターンのもう1つのデメリットは責任感。インターンと言えども実際に業務を担当するので、責任感がないとやっていけません。納期が遅れたり、遅刻したりなど障害を来すようであれば評価も悪くなるので、就活ではデメリットになります。社会人と同様で働くので、責任感は絶対に必要です。大学生は学生感覚の人が多いので、責任感がなくて業務に遅れが出るなどデメリットも多いので注意しましょう。

長期インターンでおすすめの探し方

勤務条件別に選ぼう!

長期インターンを行う際に選び方の1つは勤務条件別です。企業によって様々な勤務条件を設けており、それぞれ違うので、勤務条件を必ず確かめましょう。勤務条件を確かめる時な次のポイントに気をつけることが大事です。まずは給与。長期インターンは勤務時間も長く、他の社員と同じように業務を行うので給与が支払われます。しかし企業によって金額が違うのでチェックしておきましょう。もう1つのポイントは勤務時間。長期インターンの場合は正社員よりも勤務時間が短く、企業によって変わります。自分がどれぐらい働けるのかを踏まえた上で選んでください。

業界別に選ぼう!

もう1つの選び方は業界別です。自分の入りたい業界から選ぶことで、就活後にも役立ちます。実際に就活する時に希望している業界から応募してみましょう。しかし、自分の入りたい業界が分からない、又は決まっていない時は、自分のやりたいことをひたすら書き出し、その中から決めるのがおすすめです。これは就活ではないので、やりたいことを優先するのも良いかもしれません。

長期インターンでおすすめの業界

金融業界

学生の就職先としても人気の金融業界。金融と言えば銀行を真っ先に思い浮かべる人が多いと思いますが、保険、証券、クレジットカード、ローンなど、その種類は多様です。また、ファイナンシャルプランナーなど資格が必要な業界でもあります。そんな金融業界ですが、果たして長期インターンは行っているのでしょうか?その答えは行なってはいるが数は少ないです。金融業界は機密情報を扱うため、先程言ったように必要な資格も多いので、保有者でなければインターンに参加できません。しかし、最近ではベンチャー企業がインターンを募集しており、資格がいらない業務も行えるのでおすすめです。金融業界で行う主な業務はマーケティング、エンジニア、営業、企画書の制作などです。将来、金融業界を目指す人はぜひ参加してみましょう。

美容業界

次に紹介するのは美容業界。美容業界は幅が広く、美容師やネイリストなどの資格が必要なものから、雑誌系や化粧品業界、アパレル系など様々な仕事があります。インターンを募集しているのは主に資格が必要ではない業務で、例えば雑誌系や化粧品の会社、アパレル系などです。美容業界は華やかなイメージもあり、競争率が高いのも特徴です。長期インターンでは特に化粧品業界が多く、総合職の業務が経験でき、主に企画や営業、総理、財務がメインでしょう。美容業界を希望の場合は、インターン先の業界に合わせてしっかりと知識を付けておかなければなりません。特に化粧品の会社は、ブランドの特徴や商品について知らないと業務が行えないので、あらかじめ把握しておきましょう。

マスコミ系

マスコミ系といえば、テレビ局や大手の新聞社などを思い浮かべますよね。少し難易度が高そうで、受かるのかが心配になってしまう人も多いのではないでしょうか。しかしマスコミ系といっても、大手の会社だけでなく、web系雑誌なども最近では増えています。また、種類も多く、旅行代理店や出版社、広告代理店もマスコミ系に含まれます。実際に長期インターンを募集している会社も、web雑誌系のベンチャー企業が多く、編集やライター、校正などのお仕事が任されます。編集やライターはやればやるほど身につくスキルなので、長期インターンでしっかりと慣れておくことが大事ですね。でもどうしても大手の新聞社やテレビ局でインターンを経験したい方は、席は少ないですが応募はしているので、挑戦してみましょう。あとで就職する時は大手の会社でも、このスキルを活かせるのでぜひ検討してみてください。

商社

4つ目の業界は商社。商社といえばエリートなイメージがありますよね。高学歴で高給取りで華やか業界で憧れている方も多いでしょう。競争率が高い業界だからこそ、実際に就活する時に周りと差をつける為にも、初めから長期インターンで経験しておきたいものです。そんな商社ですが、果たして長期インターンは募集しているのでしょうか?いわゆる5大総合商社や7大総合商社と呼ばれる大手の会社では、短期インターンがほとんどです。長期インターンで参加したくても残念ながら難しいです。長期インターンは大手よりも中小企業が多く、英語力とセールス力が試されます。業務内容は営業系のインターンが殆どなので、しっかりと英語を勉強しておきましょう。また、長期インターンで身についた営業スキルは実際に就職した後と大いに活かせるので、おすすめです。

旅行業界

最後に紹介するのが旅行業界。旅行業界といえば、航空会社や旅行代理店が殆どですが、長期インターンでは参加できるところは少ないです。もしくはありません。旅行業界でも長期インターンを行なっているのはやはりベンチャー企業で、web系のサービスを提供する業務内容がメインになります。旅行業界のwebサービスといえば、マーケティングやライターと営業です。営業では宿泊先の取引先を増やしたり、交通機関に問い合わせたりなど、旅行者以外との関わりも深いです。またweb雑誌では運営に関わり、記事の編集や執筆などを行います。長期インターンは実際に募集を出している企業もいれば、自分から行きたい企業に問い合わせてインターンをやらせてもらう事もできるでしょう。募集していなくても雇ってくれる企業もたくさんあるので、まずはwantedlyやinfraなどで企業について調べてみてください。

就活に役立つ長期インターンで現場を知ろう。

いかがでしたか?長期インターンは就活で差がつくので、学生にとっては絶好のチャンスです。長期インターンはとにかくメリットづくしで、給与も支払われますし、実際に他の社員と同じ業務が行えることで業界を深く知れます。専門的な知識やスキルを身につけることができます。また、社会人になってから必要なマナーやルールも身につくので、実際に社会に出てから大いに役立ちます。ここでは長期インターン先の選び方も詳しく紹介したので、ぜひ参考にしてください。

外国人・グローバル人材の採用をお考えの企業様へ

事例

「日本語+英語+さらに語学が堪能な社員の採用」「海外の展示会でプレゼンが出来る人材」「海外向けサービスのローカライズ出来る人材」「海外向けWebサイト構築・集客」など、日本語も堪能で優秀な人材へのお問い合わせが当社に相次いでいます。

他社の外国人採用成功事例はこちらからご覧ください。

【無料】就労ビザ取得のためのチェックリストがダウンロードできます!

就労ビザ取得のためのチェックリストダウンロードバナー

グローバル採用ナビ編集部では外国人の採用や今後雇い入れをご検討されている皆様にとって便利な「就労ビザ取得のためのチェックリスト」をご用意いたしました。また、在留資格認定申請書のファイル(EXCEL形式)もこちらよりダウンロード可能です。

こちらのチェックリストはこのような方におススメです!


  1. 外国人採用を考えているがビザの申請が心配。
  2. 高卒の外国人は就労ビザの申請できるの?
  3. どのような外国人を採用すれば就労ビザが下りるの?
  4. ビザ申請のために何を気を付ければいいの?
  5. 過去に外国人のビザ申請をしたが不受理になってしまった…
  6. 外国人材を活用して企業の業績アップを図りたい方。
  7. 一目で分かるこんな就労ビザ取得のチェックリストが欲しかった!


他社での事例やビザ申請の際に不受理にならないようにまずは押さえておきたい就労ビザ取得のためのポイントを5つにまとめた解説付きの資料です。

就労ビザ取得のためのチェックリスト(無料)のダウンロードはこちらから!

抽選で100名様にamazonギフト500円分が当たるアンケートキャンペーン実施中!

外国人採用に関するアンケートに答えて抽選で100名様にamazonギフト500円分プレゼント!

アンケートご回答の対象は日本国内の法人にお勤めの方(外資系の方も可)で採用に携わる業務を行っている方にお伺いいたします。このアンケートの結果は集計の後、グローバル採用ナビのコンテンツ、プレスリリースに利用させていただきます。会社名、お名前は公開いたしません。なお、抽選の結果は発送をもってかえさせていただきます。

ページトップへ戻る
ダウンロードはこちら
ダウンロードはこちら