失敗しない英会話講師採用のポイントとは【求人サイトも紹介】

記事更新日:2020年03月09日 初回公開日:2017年10月18日

日本の英語教育
観光立国を目指す日本国内の国際化に伴い、英語を使える人材の需要が増加しています。それに伴い、英語を学ぼうと考える人も増加し、英会話講師の需要も増えてきています。評判の良い英会話講師のいる教室は生徒数も多くなります。では、より良い英会話講師を採用するためにはどうしたら良いのでしょうか。

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日本の就職の状況は?

就職率が過去最高値を更新

 2017年春に卒業した大学生の就職率が、文部科学省と厚生労働省の調査で、前年度に比べ0.3%ポイント増97.6%だったことがわかりました。1997年から始まった調査ですが、今年過去最高値を更新しました。また、全国の高校卒業生の3月末時点での就職率も、0.3%ポイント増で98.0%と7年連続で上昇しています。緩やかであっても、着実に景気が回復しつつある現在、2008年のリーマンショックから続いていた「就職氷河期」と呼ばれる状況は一変し、買い手市場だったのが売り手市場になりつつあります。とはいえ、企業側はどこでも優秀な人材が欲しいのは変わりません。欲しいターゲットの人材は同じ。雇用数が増える中、企業の優秀な人材の取合いは激化しそうな勢いです。

日本で働く外国人も増加中

 またこれは、外国人留学生にも言える話で、在留資格から日本での就職に伴い、就労資格へ変更申請する数は17,088人で、内15,657人が許可され、前年度の申請数14,170人より2,918人増え、許可数も昨年の12,958人と比べて、2,699人(20.8%)増加しています。業種に至っても、多種多様な企業へ就職が決まっており、それは大企業はじめ、中小企業と、就職先の企業の規模も様々です。

英会話講師の採用ポイントその1

 近年ますます需要の増す英会話教室ですが、その分英会話教室側も、顧客のニーズに合わせ、プラス他の教室との差別化を図り、顧客獲得の努力をしています。そして、何よりも力を入れているのが英会話講師の質になります。採用して失敗した!ということがないように、英会話講師を採用する際、どんなことがポイントになってくるでしょうか。

母集団の形成

 まず、母集団の形成が必要になります。より幅広い世代や人に、英会話講師の募集を行うということを周知させる必要があります。そうすることで、あらゆる方面から、英会話講師に興味を持つ人材が集まり、より多くの人数から、適切な人材を採用することができます。手段として、口コミや人からの紹介というだけでは選ぶというくらいの人数は集まりません。

indeedや紹介会社を利用した求人広告媒体での告知

 また、従来からあるような、求人広告媒体での告知も、インターネットが盛んな現代では、十分足りているとは言い難い面があります。そこで近年注目されているのが「Indeed」と呼ばれる新しいメディアの活用です。そして平行して、紹介会社を利用することで、あらゆる方面から、企業が求める人材とマッチする人間たちを効率よく集めることができます。

Indeedとは?

世界最大のアグリゲート型求人情報検索エンジンサイトサービス

 Indeedという会社は2004年にアメリカ、コネチカット州にて創業しました。事業内容は、求人情報検索サービス、オンライン広告事業。世界最大のアグリゲート型求人情報検索エンジンサイトサービス「Indeed」を展開・運営しています。そしてこのIndeedは2012年に株式会社リクルートに買収され、現在、アメリカのIndeedは株式会社リクルートの子会社になっています。
 世界60ヶ国、28言語にて展開しており、営業の拠点は世界に12ヶ国あります。今後EU圏内に2ヶ国増える予定です。日本での利用者は2014年時点でおよそ830万人いるといわれています。フロムエーナビの4.4倍、リクナビネクストの2.5倍と、他のどの求人サイトに比べても、比較にならないほどの利用者数になります。
 Indeedの特徴は、各国の求人サイトやメディアから求人情報だけを収集しているので、非常にわかりやすいです。求職者は、キーワードと希望する勤務地を入力するだけです。細かく条件を設定すれば、それに合う求人情報があらゆる求人媒体の求人情報が、世界規模で検索できるのは、大変魅力的です。

どんな人材が英会話講師に向いている?

 では実際、どんな人材が英会話講師に向いているのでしょうか?たくさんの募集が集まった時に、選考基準で大切なことをご紹介していきます。

1.英会話講師の経験はあるか

 過去に英会話講師の経験があると、講師としての基礎知識がすでにあるため、一からトレーニングする必要なく、即戦力になります。

2.母国語が英語であるか

 外国人講師がいる教室に、英語を習いにくる生徒は、文法や英文の書き方よりも、リスニングや綺麗な発音で英語を話すことを期待してきます。そのニーズに答えるため、母国語が英語であることはポイントが高いです。第二国語としての英語では、やはり発音に差が出る場合が多いです。

3.ヒューマンスキルはどうか

 英会話講師で必要なのは、経験や発音の良さともう1つ。人間性(ヒューマンスキル)がとても重要です。もしかしたら、採用する際、選考の1番重要なポイントになるかもしれません。どんなにキレキレな英会話の授業でも、綺麗な発音を用いても、授業自体がつまらないと、結局生徒は飽きてしまいます。
 エンターテイメント性があり、いかに楽しい授業をできるか、また、生徒の表情を敏感に読み取り、タイミング良く、必要な時に必要なフォローやアドバイスができる、細かい気配りがある講師は、大変人気者になります。楽しく授業することは、教室全体が常に明るくなり、生徒たちのモチベーションもいい状態にキープできます。

4.英語を教えることに情熱を持っているか

 ただ英会話を教えるのではなく、英会話を教えることを楽しいと思い、常に講師自身も、成長していきたいという志を持つ人を選ぶことが大切です。そういう情熱や信念を持つ人は、常に、生徒にとってどう教えたらいかを自ら模索し、色々試しながら、その時のベストを求めてくれるようになります。また、自らも成長したいと望む人は、人の話を聞ける人でもあり、生徒の話を聞きながら、いい雰囲気の教室を作れることが多いです。
子ども向け英会話講師採用のサービス実績は

まとめ

 英会話講師の採用では、英語のネイティブ、もしくは英語が堪能というだけで採用に踏み切るのは高リスクとなります。英語が話せるからといって、英語が教えられるとは限りません。一般的には、英語を考えるより体感で自然に身に付けているだけの人がほとんどなのです。これは英語に限らず、日本語や他の言語でも同じです。
 英語学習者が増えている日本で、この認識はすでに浸透しています。ネイティブや外国人の先生というだけでは、数ある教室の中で選ばれる対象にはなりにくいのです。
 文法をはじめ、文の構造、言い回しなど言語についての説明は、教授法を知らないと、たとえネイティブであっても受講者が理解できる、吸収度の高いクラスを行なうことが極めて難しくなります。とくに子供や英語学習の初~中級までは受講者の受講効果や継続受講のモチベーション低下の原因にもなり得ます。
 英語のノンネイティブに対する英語講師の資格を持っているかというのもひとつの目安です。また、過去の英語教育機関での教え方のスタイルを採用選考や面接で詳しく確認することも有効でしょう。いずれにしても、実際にどのような教え方をするのか、口頭説明、提出資料、実践クラスなどでチェックすることが大切になります。

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