おススメのWeb面接ツールは?無料ツールも紹介【メリット・デメリットを解説!】

記事更新日:2020年03月07日 初回公開日:2020年02月26日

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場所、時間を選ばずに非対面で面接が行えるweb面接システム。対面式の面接では求職者とのせっかくの面接もスケジュールが合わず面接設定が出来ないなんてことも。また、新型コロナウィルスの影響でリモートワーク推奨の方針を出している企業が多い中、ますます注目されるweb面接。web面接を取り入れることにより、地方や海外の優秀な人材を獲得できる可能性があります。今回は企業の採用担当者に向けて、おススメのweb面接システムの紹介やメリット・デメリットを解説いたします。無料プランのあるweb面接システムもご紹介いたします。

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web面接とは

オンライン上で面接が再現できる

web面接は、インターネット回線を利用してオンラインで面接が出来るシステムです。従来の面接方法は、応募者が企業に来社して直接会って行うのが一般的でした。従来の対面式の面接だと時間と場所を拘束してしまいます。企業と応募者の双方にお金と時間の負担が必要になります。また労働力減少が起こりつつある現代において、効率的に人材採用ができないのは大きな課題になっているのが現状です。遠方の求職者とも気軽に面接をすることが出来て、かつスケジュール調整も容易なweb面接を取り入れることで面接人数の最大化が図れるでしょう。インターネットの普及と通信速度の向上により、web上でのオンライン面接が可能になったため、新しい採用手法としてweb面接を取り入れる企業が増えつつあります。

面接で必要な情報機器とネット環境

web面接では、パソコンやスマホ、タブレット端末を使用して面接を行います。そのため、企業と応募者はネット環境を整える必要があります。web面接ソフトによってはアカウント作成が必要になることもありますが、複雑な手続きは一切必要ありません。初めてweb面接を取り入れる企業でも導入しやすいといえます。また2020年には、次世代通信規格である5Gが日本で本格的に導入されます。5Gの影響により、通信環境がより快適でスムーズになるため、web面接は今後さらに普及するでしょう。

web面接が注目される理由

面接者が移動困難な不測事態においても面接出来る

新型ウイルスやインフルエンザの流行で外出を控えなければならないような事態や、オリンピック・パラリンピックのような大規模イベントの開催による移動が制限される事態においても、オンラインでのweb面接ならば応募者がどこにいても面接を行うことが可能です。web面接の最大のメリットは場所を選ばないことです。面接担当者が会社に出勤出来なくても面接が行えます。面接は一期一会。企業にとってはリスクを回避しながら面接機会は逸しないというweb面接の導入はビジネスの加速に必要不可欠なツールでしょう。

労働力減少による優秀な人材確保

web面接が注目される理由として、労働力減少による人材獲得が難しくなっていることが挙げられます。問題視される労働力減少は、少子高齢化への突入が大きな要因です。厚生労働省の試算によると、2040年までに労働人口は約20%減少すると予測されています。厚生労働省の予測に伴い、企業は労働力の確保が今後課題になることは間違いありません。多くの企業が苦戦を強いられる人材確保の問題を解決するには、web面接を利用して採用の窓口を広げることが得策です。

地方や海外の人材も視野に入れられる

採用の窓口を広げるには、地方や海外在住の人材も視野に入れることが望ましいといえます。従来の面接方法では、来社して面接する必要があったため、地方や海外の人材に目を向けることはありませんでした。ただ売り手市場が続く日本では、企業間における人材獲得の競争が増していくことは明らかです。web面接という新しい手法を取り入れることで、地方や海外在住の優れた人材にまで選考対象を広げることができるでしょう。

web面接のメリット

応募者を増やせる

web面接には、応募者を増やせるメリットがあります。都心にある企業であれば地方の人材に目を向けられますし、逆に地方にある企業は都心に住む人材にまで選考対象を広げられます。国内外を問わないのであれば、海外在住者も視野に入れられるでしょう。応募者が増えると、企業はその分複数の応募者からポジションに適した人材を選べます。より優秀な人材を採用することができるでしょう。

時間やコストを削減できる

web面接は、時間やコストを削減することができます。なぜなら、人事担当者と応募者は面接のために移動する必要がないからです。多額の費用と時間を要する人材採用が企業にとって大きな負担になっていることも少なくありません。web面接は、通信機器やネット環境、オンライン面接ツールの導入で初期費用は発生します。しかし、システムさえ導入できれば場所を問わずいつでもweb面接が行えます。

web面接のデメリット

応募者の人となりが分かりづらい

Web面接は手軽に行える一方で、応募者の人となりが分かりづらいというデメリットもあります。web上での面接の場合、応募者が放つ空気感を汲み取ることは難しいです。しかし企業はweb面接の回数を増やすこともできますし、最終面接のみ直接会って相性を判断することもできます。企業によって求める人物像が異なるので、web面接を効果的に活用できる最適な方法を検討することが重要でしょう。

回線トラブルが発生するリスクがある

ネット環境の状況によって、回線トラブルが発生するリスクがあります。面接が途中で中断されれば、再度スケジュール調整をしなければいけないため、二度手間になる可能性も少なくありません。web面接ソフトの中には、事前に通信状況を確認できるものもあります。企業はトラブルが発生した場合に備えて、対処法を事前に決めておくことが大切だといえるでしょう。

web面接システムのかしこい選び方は?

採用管理システムとして活用できる機能がある

多くのweb面接に特化したweb面接ツールでは採用管理システムとしても活用できる仕組みがあります。応募者管理機能としてステータス管理や面接評価、履歴書保存、APIでの求人媒体連携など様々な機能を持ったweb面接システムがあります。採用管理システムの導入を考えてるならばweb面接システムが付加されたシステムが良いでしょう。採用管理システムの一機能としてweb面接のソリューションを提供しているパッケージも存在します。採用管理システムが付加されているweb面接システムはオールインワンで応募から採用までをオンライン管理が出来るので非常に便利です。ただ反面、すでに採用管理システムを導入済みの企業やオンライン面接のみを取り入れたい企業では無駄な機能となりコストパフォーマンスも落ちてしまうでしょう。

web面接だけでなくweb会議システムとしても活用できる

通年採用や大量採用を行っている企業であればオンライン面接のみに特化したweb面接システムの導入は費用対効果が高いでしょう。ほとんどのweb面接ツールでは月額もしくは年額のランニングコストが発生します。ある一定の期間のみにしか採用活動を行わない企業にとってはweb面接システム導入のコスト感は高く感じてしまうかもしれません。そこでweb面接だけではなくweb会議ツールとしても利用可能なweb面接ツール導入をおススメします。新型コロナウイルスなどの予期せぬ事態におけるリモートワークや在宅勤務の際も社内ミーティングとして利用可能です。web会議もできるweb面接システムはクライアントとの商談やサポートとしても便利でしょう。

応募者にとって使いやすいweb面接システムか?

web面接ツール選びの最大のポイントは「応募者にとって使いやすいweb面接システムかどうか?」ということに尽きます。PCのみでの接続や専用アプリのインストールが必要不可欠なweb面接システムでは応募者に負担をかけます。せっかくの面接機会を逃してしまうでしょう。スマホからURLのタップのみでweb面接に参加できるシステムだったり履歴書添付機能や録画面接にも対応しているweb面接システムなら応募者ライクであると言えます。採用者にITリテラシーを必要としない業界もあります。そのような業界ではITリテラシーのレベルを問わず誰でも使えるweb面接システムを選定しましょう。採用面接の主役は応募者です。採用企業側にとって便利なだけでなく、応募者にとっても便利なweb面接ツールを導入をお勧めします。

web面接は専用システムじゃないとできない?

無料のビデオ通話アプリでもweb面接可能

web面接で使用されるソフトは、大きく分けて2種類存在します。1つ目は、ビデオ通話アプリのフリーソフトです。フリーソフトはその名のとおり、無料で使えるビデオ通話アプリになります。代表的なフリーソフトには、SkypeやFaceTime、Googleハングアウトが挙げられるでしょう。ビデオ通話アプリのフリーソフトは、web面接を試験的に導入したい、もしくはコストを抑えたいと考える企業に向いているといえます。LINE通話を用いるのも若年層の応募者にとってweb面接のハードルが低いと感じるかもしれません。

web面接に特化した専用システムもある

web面接に特化した専用ツールは、オンライン上での面接に特化しています。そのため、企業と応募者の双方が快適に面接できる機能が整っています。例えば面接のスケジュール管理機能は、日程調整にかかる時間を短縮できますし、評価シートは採用基準を一定に保つことが可能です。また、面接における応募者の情報をweb面接の専用ソフトで全て管理することができます。初期費用はかかりますが、本格的にweb面接の導入を検討する企業に最適でしょう。

無料で使えるweb面接ツールは?

チャットワーク

ビジネスチャットツールとしてのおなじみのチャットワークはweb面接ツールとしての活用も出来ます。「Chatwork Live」というサービスでビデオ通話のサービスを提供しています。チャットワークの最大の特徴は日本企業のソリューションのためインターフェイスの使いやすさにあるでしょう。ビデオアイコンのワンクリックでビデオ通話が開始できます。チャットワークを利用するためにはアカウントの開設が必要になります。無料プランでは1対1のビデオ通話のみになりますが、有料プランでは1対14での会話が可能です。チャットワークは添付ファイルのやり取りもチャット上で行えるので、web面接での利用も使いやすいシステムでしょう。チャットワークは無料プランでも画面共有が可能です。

Appear.in(Whereby)

Appear.in(アピアイン)はルームのURLを相手に送り、相手がそのURLをクリックすればビデオ通話が始まります。Appear.in(アピアイン)の特徴はアカウント開設不要で無料ですぐに使い始められる事でしょう。Appear.in(アピアイン)は現在、Whereby(ウエアバイ)というサービス名に変更されています。英語インターフェイスであることを乗り越えれば、無料で使えるweb面接ツールとしては一番簡単なシステムと言えるでしょう。もちろん、画面共有も出来ます。

Skype

マイクロソフトが提供するSkype。無料でほとんどの機能が使えます。web面接としてSkypeを利用する場合は企業側、応募者ともにアカウントの開設が必要になります。スマホやタブレットでの利用の場合はブラウザでも動きますが、アプリをインストールしたほうが使いやすいでしょう。世界的にも知名度が高く、利用者が多いのも特徴の一つです。チャット機能や画面共有機能もあるのでweb面接に向いているビデオ通話アプリと言えます。

Googleハングアウト

Googleが提供するGoogleハングアウトは無料で使えるビデオチャットシステムです。Googleアカウントがあればすぐに繋がることができるのでweb面接としての利用に向いていると言えるでしょう。Gmail利用者であればすでにGoogleアカウントを持っていることになります。応募者にとって新たなアカウント開設はストレスに繋がり、面接辞退にもつながりかねません。もちろん、画面共有やテキストチャットも使うことが出来ます。

web面接に必要な機材

webカメラ

Polycomなどを利用している場合は専用機材が用意されています。ここでは汎用品が使えるweb面接システムを利用する場合の機材を説明します。ノートパソコンを使用する場合は最近のほとんどの機種にはwebカメラが内蔵されているでしょう。デスクトップパソコンを使用する場合は外付けのwebカメラが必要です。また、ノートパソコンでweb面接を行う場合でも内蔵のwebカメラでは解像度が低かったり、画角が調整しづらい事もあります。そんな時は外付けのwebカメラを用いると良いでしょう。5,000円程度のwebカメラを購入すれば明るさも程よく解像度も高い機種が存在します。また、上位機種では高性能なwebマイクが内蔵のwebカメラもあります。

webマイク

web面接を行う際は外付けのwebマイクを用意することをお勧めします。やはり、パソコン内蔵のマイクでは周囲の音を拾ってしまったり、パソコンのキーボードを叩く音を拾ってしまい、面接相手にとって聞き取りづらいweb面接になってしまうでしょう。一つの部屋で複数人が参加するweb面接の場合は複数人参加出来る専用のwebマイクを用意してください。一人用のwebマイクも様々な種類が存在します。一人用のwebマイクを探すなら単一指向性のものを選ぶとよいでしょう。いずれにせよノイズキャンセリング機能の搭載したwebマイクがweb面接には適しています。

webスピーカー

複数人対応のwebマイクにはほとんどの場合、webスピーカーが搭載されています。スピーカーマイクと呼ばれています。よほどの高音質スピーカーを備えたパソコンでない限り、web面接を行う際はwebスピーカーも用意すべきでしょう。面接官が一人でweb面接をする場合はイヤフォンやヘッドフォンの方が便利かもしれません。その場合はヘッドフォンにマイクがついているヘッドセットと呼ばれるものが便利です。USB接続、フォンコネクタ接続、Bluetooth接続など様々な接続形式のヘッドセットが販売されています。お使いのパソコンの環境に合わせて適切な機材を選んでください。

web面接でおすすめのツール

HARUTAKA

誰でも簡単に操作できるシンプルなデザインに仕上げられたweb面接ツール。主な機能は、録画動画面接機能とライブ動画面接機能が挙げられます。まず録画動画面接機能ですが、応募者が自分で撮影した面接動画をクラウド上に提出してもらうことができます。通常求人に応募する場合、エントリーシートを出すことが一般的でした。ただ、エントリーシートだけでは応募者がどのような人なのか明確に知ることはできません。録画動画面接機能により、応募者の雰囲気や人柄を事前にチェックできます。動画面接を通過した応募者は、ライブ動画面接に移ります。ライブ動画面接機能を使用すれば、オンライン上での対面式面接が実施できます。応募者と直接話をすることで、コミュニケーション能力や個性を知ることができるでしょう。HARUTAKAを活用する企業には、ソフトバンクやLINE、三井住友海上などがあります。

interviewmaker

導入社数1,000社を突破したinterviewmakerは、オンライン面接と録画面接に特化したweb面接ツール。全国14万人の人事パーソンが選ぶ「HRアワード2018」にて、プロフェッショナル部門にノミネートされた実績があります。そんなinterview makerには、面接日のスケジュール管理をしてくれる機能が備わっています。通常、面接日はお互いの日程を擦り合わせる業務を行わなければいけません。しかし、interviewmakerで採用担当者が面接可能な日程を登録しておけば、面接可能な日から応募者が予約してくれるのでスケジュールを調整する必要がなくなります。スケジュール管理機能を使うことにより、業務の効率化が見込めるのです。また、自動録画面接機能も備わっているので、書類だけでは分からない応募者の雰囲気も事前に確認できます。エントリーからweb面接までスムーズに行えるので、応募者の途中離脱も減らすことができるでしょう。

FaceHub

FaceHubは、ソフトのインストールやアカウント作成など面倒な作業が必要ないweb面接ツールです。Skypeなどのフリーソフトの場合、事前に連絡先やIDを交換する必要がありました。しかし、FaceHubではURLをクリックするだけで、すぐに動画面接ができます。オンライン上の面接に抵抗がある方でも簡単に使えるので、初めてweb面接を導入する企業にも適しているでしょう。さらに、FaceHubは豊富なオプションが備わっています。その中でも注目の機能が、音声自動文字化です。面接での音声を字幕に変換してくれるうえに、英語変換にも対応しています。外国人を積極的に採用する企業において、役立つ機能だといえるでしょう。また、ソフト内で面接の情報を管理するときは、情報漏洩に注意しなければいけません。FaceHubでは、通信内容は全て暗号化されているため情報漏洩の心配も無いでしょう。

V-CUBE

web会議やテレビ会議で得た実勢を面接に応用したweb面接ツールです。従来の面接方法は、書類選考から次の段階に移る面接までに時間がかかるのが一般的でした。応募者は結果が出るまでの間待ちの体勢になるので、早い選考をしてくれる企業に対して好感を持つようになります。そのため、面接までに時間がかかる企業は、離脱者が増える傾向にあるのが現状ではないでしょうか。そんな悩みを解決するのが、V-CUBEのweb面接です。まず面接希望者から応募があった場合、採用担当者は日程を決めて面接予約を登録します。登録された段階で自動的に応募者に招待メールが届くので、面接日までにアプリをインストールしてもらいます。面接日にアプリを起動して会議に入室すれば、すぐに面接が行えます。書類選考から面接までの時間が一気に削減されるので、効率良く面接ができるだけでなく脱落者も減らすことができるでしょう。

BioGraph

BioGraphは、面接の通知機能や面接結果の管理もできるweb面接ツールです。現在の日本は売り手市場であるため、応募者の負担を減らして企業にエントリーしやすい体制を整えることが重要なポイントになります。web面接において応募者の負担とは、未確定の企業に個人情報を知らせなければいけないということです。面接ツールの中にはアカウント作成が不必要なものもありますが、企業がどのようなツールを使用しているか事前に確認することはできません。面接に進んだ段階で知ることが大半なので、断りづらいと考える応募者にとって精神的な負担が大きいのも事実でしょう。BioGraphでは、応募者のアカウント作成が不要です。そのため、個人情報を知らせる必要もないので、求職者は気軽に応募することができるでしょう。またBioGraphには、問題なく作動するか検証できる機能が備わっています。面接中の回線トラブルも未然に防ぐことができるのです。

web面接に適した場所は?

画面への映り込みや逆光ではない場所で

web面接をする面接官にとって最も注意しなければならないことは、応募者にとって好印象を与えることです。背景に色々なものが映り込んでいたり、人通りがある場所は好ましいweb面接場所とは言えません。気が散って面接相手がweb面接に集中しづらくなります。また、逆光にも注意しましょう。面接相手には面接官の顔が逆光で真っ黒なんてこともあります。お互いにリラックスしたムードでweb面接を進めるためにもなるべく会議室など周囲に人がいなくて映り込むものが少ないスペースを準備しましょう。

周囲の音に注意する

web面接ではマイクを通して会話をします。そのためパソコンに内蔵のマイクや安価なイヤホンマイクでは割と周囲の音を拾ってしまいがちです。音声が聞き取りづらいと何を言っているか分からず、面接相手にストレスを与えることになるでしょう。また、社内の執務エリアでは個人情報や機密情報などの会話が飛び交う事があります。そのような場所でweb面接をしていると個人情報や機密情報の流出にもなりかねません。web面接を行う場所は静かな場所を選ぶか、周囲の音を拾わないようなwebマイクを用意してください。

優秀な人材を効率よく獲得できるweb面接ツールを導入しよう

労働力の減少が避けられない日本において、web面接を活用した人材採用が主流になることが予測されます。優秀な人材を獲得するためにも、企業は今まで目を向けていなかった地方や海外在住者にも視野を広げることが非常に重要です。web面接は場所を選ばずいつでも面接できるため、従来の方法では獲得できなかった人材にもエントリーしてもらえる機会が増えることは間違いありません。web面接を上手に活用して、即戦力になる優秀な人材を見つけましょう。

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