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2020年06月08日
従業員エンゲージメントは、社員の定着率や生産性、ひいては業績にも関連してきます。今回は、日本の従業員エンゲージメントの現状、なぜ従業員エンゲージメントの向上を意識する必要があるのかを考えます。また、向上させるための3つのポイン...
政府も推奨するフレックス制度。働く時間の融通が効くことで業務効率化にもつながり、大企業を中心に浸透してきた制度ですが、近年は、この制度の活用の見直しが続いているようです。導入企業の割合の推移や、各社のフレックス制度の取り組み...
外国人の就労ビザを取得する際には、カテゴリー1からカテゴリー4まで分けられているように企業の規模や業績によっても審査にかかる時間や許可・不許可に関わってきます。
日本語に関する試験はたくさんありますが、ビジネスで使う日本語コミュニケーション能力を評価するBJTという検定をご存知でしょうか。ビジネススキルを主要とする測定した検定ビジネス日本語労力テストについてご紹介します。
ワーキングホリデーで日本に来ている外国人をそのまま就労ビザに変更する場合の注意点と、ワーキングホリデーの特性について解説致します。
翻訳の業務もインターネット復旧によって随分役割が変化してきました。現在翻訳会社の求人はどんな形態になっているのでしょうか?
外国人を雇用する為に必要な就労ビザは、法人でないととれないのか?そんなことはありません。個人事業主であっても取得は可能です。ですが、法人よりも審査が厳しくなりますので、その点について今回見ていきましょう。
日本滞在の査証の中に、「高度専門職」というものがあります。就労ビザとも一般ビザとも違う「高度専門職」とは、どのようなものなのでしょうか。また、どのような人材が「高度専門職」と認められるのでしょうか。
外国人の調理師を雇用しようとする場合は、外国人に実務経験が必要となります。この調理師の就労ビザは、他の就労ビザと比べて偽装が多いこともあり審査は厳しく見られます。
2020年06月07日
就労ビザに限ったことではないですが、ビザの申請をすると、たまに入国管理局から資料提出通知書という紙が届く場合があります。この紙が来た時の対応について今回はご説明したいと思います。
就労ビザの取得要件として外国人本人の学歴があります。大学卒業等で学士を持っていなければならないというものです。学歴がないと就労ビザは絶対にとれないのかというと、そういうわけではありません。その点詳しくみていきましょう。
コンビニの中でも業務内容は様々あると思いますが、本日はその中でもレジ打ちや品出しなどの接客業で雇用したいという点にフォーカスしてみていきたいと思います。