タレントマネジメントの目的とは?企業の導入事例を徹底比較!

記事更新日:2018年10月18日 初回公開日:2018年03月28日

人事・労務お役立ち情報
タレントマネジメントの取り組みは、企業の人事に留まらず、経営戦略の一環として重要視されるようになっています。ここではタレントマネジメントの目的、企業事例、市場でも多様化しているタレントマネジメントシステムをご紹介しています。導入ご検討の際には、最後の注意点までご参考ください。

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タレントマネジメントの意味とは?

社員のパフォーマンスを最大化するための企業の取り組み

タレントマネジメントとは、個々の社員が持つタレント(能力、資質、才能、スキルや知識、経験値など)を詳細に把握し、その社員のパフォーマンスを最大化するための企業の取り組みのことです。把握するタレント情報を、育成や教育に活かし、適材適所の配置を行ない、最終的に組織強化や事業拡大を目指すマネジメントを行ないます。

タレントマネジメントの目的とは?

組織全体のパフォーマンスを向上させること

タレントマネジメントの目的は、人材の才能や資質を十分に活かせる適材適所の配置し、組織全体のパフォーマンスを向上させることにあります。また、社員にとっての適切なキャリアデザインの形成にも役立てられます。

企業の導入事例・成功事例を比較

タレントマネジメントに取り組んでいる2社の事例をご紹介します。

【日産自動車】

日産自動車はカルロス・ゴーン会長が社長に就任した当初からタレントマネジメントに注力しています。具体的には、グローバルタレントマネジメントの専門部署の設置し、社内人材をスカウトするキャリアコーチを配置しています。キャリアコーチがハイポテンシャルゾーンとして将来のリーダーや経営層人材の育成プランを作成しています。

【サイバーエージェント】

経営戦略に沿って、各部門が求める適材を配置してこそ成果を上げられると考えるサイバーエージェント。「芸術的な適材適所」を追求している企業です。スマートフォンのゲームなどが主力事業ですが、ゲーム開発には社員の隠れた才能が活かされています。「GEPPO」というタレントマネジメント用のデータべースに、3つの質問に対する社員からの回答を蓄積。3つの質問は、目標、目標達成度、そして、興味や得意なこと(記述式)です。記述式の回答の内容はタグ管理され、関連性のある業務が発生した場合には、候補者として抜擢される仕組みが取られています。

タレントマネジメントを成功させるには?

タイムマネジメントに対応したシステムやツールを導入する

 社員の個性や才能は唯一無二の存在です。そればかりでなく、昨今は働き方も多様化し、社員の入れ替わりも頻繁になっています。管理職や人事担当者がすべての社員の能力やスキル、経験値までを把握し続けることが難しくなっているのです。

 タレントマネジメントは、一人ひとりを効率的に的確に把握し、細かな情報を蓄積し続けなければなりません。したがって、タレントマネジメントを成功させるためにも、タレントマネジメントに対応したシステムやツールを導入する価値は大きいと考えます。

 タレントマネジメントシステムは、社員一人ひとりのあらゆる情報をデータ化し、一括管理していくものです。データ化によって、社員の能力を可視化でき、分析や判断がしやすくなるのです。戦略人事を進める企業では、欠かせないものです。

おすすめのタレントマネジメントシステムを紹介

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HUE Talent

国内と海外拠点を含めた人材についての情報データを直観的に把握することができます。 グローバルレベルで人材の戦略的活用を徹底サポートするシステムです。 多様な評価方法や適切なフィードバックのための材料、サクセッションプラン、社員個人に応じた研修管理などを備えています。

タレントマネジメントの注意点

タイムマネジメントについてよく理解し、戦略を明確にする必要がある

タレントマネジメントを導入する際には、どんなシステムを使うかよりも、自社のタレントマネジメントをどのように行っていくかの戦略を明確にしておくことが大切です。

 とくに経営層がタレントマネジメントについて理解していることが前提となります。これ無しでは、どんなに優秀な人材がいたり、仮に育成できたりしても、それを事業運営に反映させていくことが難しくなります。

 また、専用システムを導入する場合は、活用者のシステムリテラシーが必須となります。その点を考慮しながら、戦略の策定やシステムの選定を行なっていきましょう。

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