外国人の英語教師を採用する際のポイントとは?【求人サービスも紹介】

記事更新日:2019年10月26日 初回公開日:2019年01月22日

外国人採用・雇用
 海外に進出を決めたり、職場に外国人を迎えたりと、近年の急速なグローバル化の潮流を感じている方は多いのではないでしょうか。自分は海外赴任はしない、という方も英語力の必要性は人ごとではないと感じていると思います。 海外だけでなく、日本にいてさえも英語力は社会人にとって欠かせない要素となってきました。そのため、日常会話からビジネス英会話まで、英会話教室の需要は確実に高まっています。 しかし、一方で英語の先生が足りないことに悩んでいる英会話教室も多くあるのが現状です。特にネイティブの先生を採用したいと思った時に、日本人の採用との違いに困惑される方が多いようです。逆に、日本人の英語の先生を採用したくてもなかなか見つからない、という声もあります。 そこで、今回は英語の先生を採用したい英会話教室の方向けに、英語の先生の採用方法をまとめてみました。求人の出し方や先生を採用する際のポイントまでまとめたので、ぜひ最後までご覧ください。

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英語の先生の求人はどこに出せばいいの?

まずは求人サイト

 料金はかかりますが、マイナビやリクナビといった著名な求人サイトに掲載すると、応募者側には安心感が生まれます。また、そういった求人サイトでは、分野別にカテゴリーされ、例えば英語の求人を探している求職者に自動的に求人情報が送られるという仕組みもあります。ただし、掲載数が多いので、他の求人に埋もれてしまうというデメリットもあります。 その際におすすめなのが、英語を使った仕事専門の求人サイトです。サイトを見る人数は少なくなりますが、そのサイトに来る人は英語に関わる仕事を見つけたいと思っています。また、求人の掲載数も少なくなるので、求人が目に留まる確率が高まります。また、外国人専門の求人サイトもおすすめです。英語を話せる外国人が日本で働く際、英語の先生が選択肢となることは多くあります。ネイティブの先生を探したい場合は、ぜひ利用すべきでしょう。

英語の先生の求人を出す際に気をつけることは?

 わかりづらい内容や曖昧な表現は避ける

 求人を出す際には、外国人向けに求人を出す際には、内容が理解しやすいように注意を配るようにすると親切です。特に、日本語でしか求人を出さないという場合には外国人の方が誤解をするような難しい言い回しは避ける方が吉でしょう。

 どのような人材が欲しいのか明確にする

 英語の先生と言っても、英語ネイティブや第二言語として英語を使っている外国人、日本人講師など様々です。英語上級者向けの教室であれば英語ネイティブの方が正しい発音や表現を学ぶために適していますし、英語初心者向けの教室であれば、日本語でサポートもできる先生の方がいいかもしれません。 英会話教室の方向性や、生徒のニーズ、雇用コストなどをあらかじめ決めておくことでスムーズな採用に繋がります。

英語の先生を探すおすすめ求人サイトは?

 日本人の英語の先生を探すなら「英会話講師.com」

 日本人の英語の先生を採用したいなら、英会話講師.comがおすすめです。英会話講師.comは、英会話講師の求人と英語の仕事専門サイトです。採用率・費用対効果が高いという理由から、リピート率73%の実績を誇っています。日本人英会話講師に限定して募集しているのが特徴で、英語初心者向けの先生をお探しの際にはとても良いサイトと言えるでしょう。メルマガでも求人情報を流しているので、求人情報が目に留まる確率が高くなっています。

 ネイティブを採用するなら「GaijinPot」

 

Gaijin Potは国内外の日本で仕事を探している外国人向けのサイトです。登録ユーザーのうち、英語ネイティブは72%います。また、ユーザーの90%が25-34歳と、若い人が多く登録しているので、長く働いてくれる人が欲しいという場合に最適でしょう。 さらに「マネージリサーチ」というサービスを利用すれば、出来るだけすぐに採用したい場合に、希望に沿った人材を迅速に紹介してくれます。

求人情報に特化した検索エンジンに載るようにするのも◎

 無料でも全世界に求人を発信できる

 googleをはじめとした通常の検索エンジンではなく、求人情報に特化した検索エンジンがあります。代表的なものとしては、indeedがあり、求人情報のみを検索することができます。indeedには有料掲載と無料掲載があり、無料掲載では一定の基準を満たすページを作るとindeedに自動的に掲載されるという仕組みになっています。indeedは、月間約1億8000万人以上のユーザーが利用し60ヶ国以上・28言語に対応しており、通常の検索をした際にも上位に表示されるので、活用することができればとても良いアピールとなることでしょう。

一人一人を丁寧に採用するなら人材紹介がおすすめ

人材紹介サービスでは欲しい人材をピンポイントで採用できる

 人材紹介サービスは採用したい企業と働きたい転職希望者の仲介を行うサービスです。即戦力人材・専門職人材をピンポイントで採用したいときなどに、納得のいくまで採用活動を行えます。採用要件を満たさない人から応募されることに困っている英会話教室の方も少なくないと思いますが、人材紹介を利用すれば、人材紹介の担当者が企業の採用要件に合致する人材を探して推薦するので、採用要件を満たした応募者の中からのみ選考することができます。以下に外国人採用に特化したおすすめの人材紹介サービスをまとめたので、参考にしていただければ幸いです。

豊富なデータベース「グローバルパワー」

 グローバルパワーでは、外国人採用に特化した専門コンサルタントがニーズに合った人材を紹介しています。133ヶ国40000名の外国人・グローバル人材のデータベースを持っているので、あらゆる人材にアプローチすることができます。 また、外国人採用を行う上で重要な「在留資格」を持った外国人だけの紹介を徹底し、トラブル防止にも気を配っています。

優秀な人材を採用したいなら「グローバル採用ナビ」

 グローバル採用ナビは、「高度人材」と呼ばれる特定の専門能力を持つ外国人を紹介しているのが特徴的です。優秀な人材が数多く登録しているので、英会話教室でもリーダーとなれるような人材の採用が期待できます。さらに、外国人を採用した際の留意点や日本人スタッフが注意すべきことまでフォローが行き届いているので、安心して採用をすることができます。

英語の先生を採用する際のポイント

発音

 ネイティブの採用コストは高いので、日本人講師やフィリピン系など第二言語として英語を使っている先生を採用したいとお考えの場合もあると思います。確かに、高い語学力を持っていることは確かで、実際に多くの英語教室やオンライン英会話で活動しています。しかし、ここで注意することがあります。それは発音です。英語としては正しくても、発音に癖があると、学ぶ方にとっては聞き取りづらかったり、癖が移ってしまったりと弊害が起こる場合があります。また、ネイティブでも訛りがある人もいます。 そのため、英語の先生を採用する際には、スコアとしての英語力だけでなく、発音の良さも重要視して選びましょう。

コミュニケーション能力

 英語の中でも、特にスピーキングとリスニングは日本人が苦手とする分野です。その能力を伸ばすには、やはり対面で英語を使ったコミュニケーションをすることが効果的です。そのため、生徒が英語の先生とのコミュニケーションを楽しいと思えることは重要なポイントです。人と関わることや、会話することが好きな先生を採用すれば、生徒、先生共に満足する環境にすることができます。

日本語力にとらわれ過ぎない

 英会話教室と言っても、全員のスタッフが英語を話せるわけではないという場合もあると思います。また、外国人でもある程度日本語を話せる人のほうが安心して採用できるとお考えの方も多いでしょう。しかし、あくまで重要視すべきは、その人の英語の先生としての能力やその場所でうまくやっていける性格等です。日本語能力にこだわりすぎて、優秀な人材を逃すことのないよう、+αの能力として考えておくべきでしょう。

英語の先生を採用するために まとめ

英語力だけでない要素も考慮して採用しましょう

英語の先生にも、個人のバックグラウンドや性格など、様々な個性があります。また、ネイティブでも訛りがあったり、第二言語として英語を使っている方もいます。英語の先生は、基本的に対人の仕事なので、英語の先生自身にとっても働きやすく、英語を学ぶ顧客の満足度も維持できるような教育や仕組みづくりが非常に大切です。そのため、採用する際には英語力はもちろんのこと、コミュニケーション能力や働き方の希望など、様々な点を考慮して採用することが必要です。

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