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2020年06月08日
日本滞在の査証の中に、「高度専門職」というものがあります。就労ビザとも一般ビザとも違う「高度専門職」とは、どのようなものなのでしょうか。また、どのような人材が「高度専門職」と認められるのでしょうか。
外国人の調理師を雇用しようとする場合は、外国人に実務経験が必要となります。この調理師の就労ビザは、他の就労ビザと比べて偽装が多いこともあり審査は厳しく見られます。
2020年06月07日
就労ビザに限ったことではないですが、ビザの申請をすると、たまに入国管理局から資料提出通知書という紙が届く場合があります。この紙が来た時の対応について今回はご説明したいと思います。
コンビニの中でも業務内容は様々あると思いますが、本日はその中でもレジ打ちや品出しなどの接客業で雇用したいという点にフォーカスしてみていきたいと思います。
近年のグローバル化の影響により、日本で働きたいという外国人が増えてきました。外国人が日本に滞在する際に必要なのが、ビザ(在留資格)です。外国人の在留資格は27種類あり、そのなかでも就労ビザと呼ばれ、日本で働くことができることを...
介護業界では人材不足が常となっています。人材不足の解消を目指し、平成29年11月より外国人技能実習制度へ「介護」が追加されます。実際に人材不足は解消されるのでしょうか。今後起こりうる問題点と合わせてまとめました。
日本の就労ビザは、日本にある出入国在留管理局(旧入国管理局)に申請して外国人のビザ(在留資格)を取得するのが一般的ですが、不許可になってしまった場合、申請した出入国在留管理局に出向き不許可の理由を聞くことができます。
外国人の採用が国内の各業界で広がっていますが、外国人人材の採用にはビザの手配が欠かせません。ここでは、外国人英語講師のビザをテーマにしてお伝えしていきます。英語のビザの種類、国内の外国人英語講師のニーズ、外国人を採用する際の...
短期滞在の概念については、前回の記事「短期滞在から就労ビザへの変更は可能?」に記載させて頂きましたので、そちらをご確認ください。今回は、短期滞在の種類や身元保証人についてご説明させて頂きます。
2020年06月06日
外国人を雇う理由として、「語学力を活かしたい」という需要も多いと思います。今回は、フルタイムの雇用でなく、例えば英会話スクールなどで休日だけ雇用したりする場合の手続きについて確認していきましょう。
高度専門職1号にて3年以上日本で活動し、素行などの要件をクリアすると高度専門職2号に変更することができます。ですが、この高度専門職2号は永住権と似た権利も多いのでそれぞれの違いについて見ていきましょう。
就労ビザの申請で一番多い「技術・人文知識・国際業務」ですが、人文知識・国際業務とは具体的にどのような職種があてはまるのか見ていきましょう。